世の中には
逆に投資しないほうが良い
そういう投資先は存在します
いや・・・
存在すると言っても過言ではない
そう言える投資先はあります
日本経済のバブル前と後のことを感がると
バブル前は投資しないほうが良かったと言えます
バブル後は投資するべきです
そう言えるのではないでしょうか?
それはバブルがはじける前は
高度経済成長の最高潮の時だったから
株価もうなぎのぼり
そんな状態で投資したなら
配当金はあっても
株価は崩れる前ということになります
一方
バブルがはじけると
軒並み日本の経済は
日本の企業の株価はほぼ底をつき
そもそも回復しないのではないかと思うくらいの
大打撃の真っ只中だったからです
でもだからこそみんな苦しい時に
投資できる資金源を蓄えておいて
バブルがはじけたと同時に投資したなら
今の日本の経済成長を考えると
著しく上がっていることから
資産価値が高くなるのは
ごくごく自然の成り行きとなっていくわけです
このように
その時期投資するべきなのか
そうではないのかを見極めるのも
株式投資の醍醐味となっております
これは醍醐味というより
ほぼ鉄則に近いです
これを怠れば資産は崩壊してしまう
だから誰しもこの見極めを
重要視しているのです
目利きを養う
これも自分の資産を守る重要な指針です
というか
原点と言っても過言ではありません💷